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石の人
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石拾いの旅|島根の海
2019年11月23日。
島根の石拾い、1日目、最後の海岸に到着。
もう夕暮れ。早く拾わないと石の判別がつかなくなる。
夕暮れの石拾いの経験は過去に何度かあるが、しみじみと行う趣味だけに、赤く染まる空と相まって何とも言えない心情になる。
もう夕暮れ。早く拾わないと石の判別がつかなくなる。
夕暮れの石拾いの経験は過去に何度かあるが、しみじみと行う趣味だけに、赤く染まる空と相まって何とも言えない心情になる。
そんなことを考えていたら、
待ちなさい!先に島根のいい石を拾わせるわけにはいかないよ!
急いで僕も、石を拾い始める。
ころころころ〜〜〜。
この海岸の石は、こんな感じ。これが、、、島根の駐車場か。
しみじみ。 いやまて、駐車場と決めつけるのはまだ早すぎる。よく探せば、いい石が、宮田先生やazukkiさんが紹介していたような、カラフルな石が紛れているに違いない!
ころころ、ころころころ〜〜〜。
見渡しても、地味目な石が転がるばかり。
いや、地味な石がいけないわけではない。決して貶しているわけでもない。
でも、、でも、、カラフルな石を夢見てここまで来たんだよ、、。島根の海よ。
今の所訪れた海は、石がない海、拾えない海、駐車場の海だ。改めて、己の力で石スポットを探し当てる難しさを痛感した。
TADAよ〜〜〜〜〜〜い。
石に全神経を集中させても、
まぎれもなく、駐車場だった。
渡辺先生、今一度、僕にほんの少しだけ与えてください。
全ての石を愛で、全ての石が素晴らしいと思える清い心を。
TADA「そろそろ行くか。」
はい。
島根の綺麗な夕暮れの海、ありがとう。
海で拾った石|島根の海
拾った石は、こんな感じ。
地味だ、、、。
地味だ、、、。
いい感じの石というよりは、なかなか行くこともないので、記念に拾ったという感じ。
左上の石が、鯖の切り身みたい。
寄りのカット。
まあ、寄ってもこんな感じだ。
石拾い終了後、松江へ。着くやいなや割子そばを食す。
ズルズルズル!
ごちそうさま。
そしてホテルにチェックインし、風呂に入り街へ繰り出す。
思ってみれば、TADAと石拾いを始めてからというもの、栄えた街に来たのは初めてである。
そして何をするかというと、
また食べる。塩つけ麺だ。
TADAは無類のラーメン好きで、前職の営業で日本各地を回っていた頃は、数々のラーメンを食べてきたらしい。
どうですか?
TADA「いいね!」
明日は宮田先生とazukkiさんの海岸だから、力をつけないとね。
ズルズルズル!ズルズルズル!
ごちそうさまでした。
ホテルに戻ろう。
次回は、引き続きTADAと島根の海岸巡り。
ついに来ました、宮田先生、azukkiさんお墨付きの海岸へ!
最初からそこに行けばよかった。
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石の人について
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今回の石の人のおすすめ
(2022 10/16)リュック・ベッソン
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